【徹底解剖】ストックフォトで1万円稼ぐためにやったこと

Kamakura

こんばんは。今日は、いろいろなストックフォトサービスを使ってみた感想と実績について書いてみようと思います。

最近副業解禁の企業が増えてきていますね。写真販売もそんな副業の一つとして始める人も多いと思います。

私も、写真をとることが好きで、自分がとりためた写真を売ってみようとおもって 2年ほど前に ストックフォトサービスをはじめました。(途中かなり長い間放置してしまっていましたが・・)

最近、ストックフォトのポートフォリオもさぼらすちゃんとメンテナンスしていこうと思い直しましたので、これを機に現状を纏めておこうと思います。
また、これからストックフォトを始めようと思ってらっしゃる方に少しでも参考になれれば嬉しいです。

結局いくら稼げたか?

ズバリ、以下が現時点での収益です。登録してから3年ほどたっていますが、大半はさぼってしまっていたので、全然伸びていませんが、どういうサービスに登録して、どういう内訳で収益が出たかをここに整理しておこうと思います。

  • 2020年2月時点:約13000円 NEW!
  • 2019年10月時点:約10000円
  • 2019年5月時点:約5700円
2020年2月メモ

10月からまたもやサボりながら、少しづつアップロードを続けていましたが、売上の伸び幅は若干鈍ってしまっています。もう少し頑張りたい・・・(だって写真登録、費用対効果悪すぎて億劫なんですもん・・・!!!はい、頑張ります。)

2019年10月メモ

5月から倍になりました!まだまだ全然少ないですが、写真をあげ続けている成果が少しづつでてきているのかな?月にすると、数百円〜1000円程度です。もっと伸ばしたい・・・!笑

国内外4つのサービスに登録しました

私は、どのサービスがどれくらい売れるのかの感覚を掴むために、PIXTAとGetty ImagesとAdobe Stock Photo、Shutter Stockの4つのサービスに登録しました。

ストックフォトサービスの特徴
  • PIXTA:国内のサービスで、日本でよく売れる
  • Getty Images:アメリカのサービスで、海外でよく売れる
  • Adobe Stock Photo:Adobeを使うクリエイターによく売れる
  • Shutter Stock:海外で写真販売といえばGetty Imageよりもポピュラーだそう

日本向けにはPIXTAを、海外向けにはGetty ImagesとAdobe Stock Photo、Shutter Stockが良さそうでした。

それぞれのサービスで写真を販売するためには、クリエイター登録が必要です。いずれも最初に写真を提出し、審査に合格すれば晴れてクリエイターとして活動を開始することができます。

幸いにも全て一度で審査通過することができたため、審査難易度の比較感は分からないのですが、そこまで身構える必要はないかと思います。

(ほぼ)毎月少しづつアップロードを続けました

ストックフォトサービスに登録したあとは、コツコツ地道にアップロードを続けることが大切です。

が、これが非常にめんどくさい!!!!笑(切実)

最近、各サービスで写真登録作業の効率化が少しづつ進んできていますが、継続の意思をもっとも削ぐ工程と言えます笑 今後は自分でも自動化を考えたいところ・・・

それぞれのサービスのアップロードの手間を比較します。

アップロード作業の楽さ比較
  • PIXTA:【△】10枚づつしか登録していけません。他の写真と同じ設定でアップロードしたい場合には、情報のコピーができるようになったため、少しマシになりました。
  • ShutterStock:【△】利用者目線になればごもっともなのですが、写真タイトルが5語以上、かつタイトルと写真のマッチ具合も審査のポイントになるため、1枚づつしっかり入力する必要があり、骨が折れます・・・
  • Adobe Stock:【○】タグなどの自動入力機能が充実しており、アップロードは非常に簡単です。2020年2月時点ではもっとも素早くアップロードできるサービスかなと思います。
  • Getty Images:【△】なんとこちらのサービスは、1度登録した情報が後から変更できません。(なぜだ・・・)なので、初回登録時に丁寧に情報を設定する必要があり、最初が非常に骨が折れます・・・

結局どのサービスが一番収益がでたか?

結論から言うと、PIXTAがいまのところ一番売れています。

写真の収益を増やすためには、以下の5つの関門をクリアする必要があります。

収益を増やすための5要素
  • たくさんアップロードできる
  • アップロードした写真が審査に通過しやすい
  • 審査のスピードが早い
  • 写真が売れやすい
  • 一枚あたりの収益単価が高い

それぞれについて、以下にサービス別にまとめてみました。

動画素材【PIXTA】

<2019/05時点情報>

サービスアップロード数審査通過数売れた数収益一枚あたり収益
PIXTA22501117 (50%)476040円128.5円
Getty Images13101180 (90%)322500円78円
Adobe Stock Photo1866957 (51%)101500円136円
Shutter Stock1000枚程度250枚程度(25%)375円25円

アップロード可能枚数

これについては、PIXTAで制限があります。

PIXTAでは、さービス品質維持のために、最初の一定期間は毎月のアップロード可能枚数が10枚(確か)に制限されています。期間なのか、登録枚数なのかが一定数を超えることで、上限が300枚に拡張されます。(さらに制限がなくなるラインもあるのかもしれません)

審査通過率と審査スピード

Getty Imageが非常に通りやすいです。また、アップロードから審査完了までの期間も2~3日程度と短いです。審査通過率と審査完了までの期間を考えると、おそらく自動判定のみ行っているのではと思われます。

PIXTAが一番審査完了までの時間がかかります。(7~14日程度)
PIXTAとAdobeは審査通過率も低いので、機械的なフィルタリングに加えて人手による判定も行われていると思われます。

そしてShutter Stockは審査通過率がもっとも低いです。これは私のアップロードのやり方がよくなかったことも原因ですが、審査の中でタイトルと写真がマッチしているかをしっかり判定されるため、適当なざっくりとしたタイトルで出してしまうと落とされやすいんです。
私は最初の頃は100枚単位でまとめてアップロードして、タイトルも一括付与していたため、この理由で大量に落とされてしまいました。

写真の売れやすさ

PIXTA>Getty Images>Shutter Stock>Adobeの順となっています。

Adobeは他の方もブログにかいていますが本当に売れる頻度が低いです笑 これは推測ですが、PIXTAやGetty Imagesなどは、ブログやネット記事を書く方がアイキャッチ画像として利用するような使い方が多いのに対して、Adobe Stockの方はプロのデザイナーの方などが使う素材写真を探すような使い方をされているから、クオリティが非常に重視されるのかな、とか思ったり。(真相は定かではない)

一枚あたりの収益単価はAdobeStockがもっとも高いです。また、最近Fotoliaという大きなサービスとの連携が始まりましたので(Adobe Stock Photoの写真がFotoliaでも自動的に販売される)、今後もう少し販売率が上がるかもしれません。気長に育てる必要がありそうです。

PIXTAは売れやすいですが、ほとんどが定額制ダウンロード(購入者が定額制プランに加入している場合)という形態によるもの。この場合は、1枚売れて25~27円程度。(販売実績などでロイヤリティ率がもうすこし上がる余地はあります)単品で購入された場合は一枚あたり数百円〜数千円とAdobe/Getty Imagesを凌ぐ収益がありますが、めったにないように思います。

どういう写真が売れているか

Getty Imagesで一番売れている写真

これでも2枚です笑 僕は風景写真を中心に挙げていて、ホットトピックを狙っていなかったのであまり売れないのかもしれません。

Adobe Stock Photoで売れている写真

こちらもあまり大人気といった売れ方ではありませんが笑 アウトドア系の写真がまだ売れています。

PIXTAで売れている写真

こちらもオーロラの写真などが売れています。アクセス数はそれなりにあるのですが、それほどは売れていない様子。

収益重視するためには、購入者が欲しがる写真を考えて売る必要があると思います。そのときに話題になっているネタなどから推測が必要です。(たとえば、最近であれば仮想通貨特集で使いやすそうな写真など)

画像素材【PIXTA】

結局サービスはどう使い分けるべきか?

時間が無限にあれば全てに登録して全てにアップロードを続ければ良いと思いますが、如何せん手間がかかる作業ですので、コスパよく収益あげるのであれば、私は以下の組み合わせをオススメします。

日本国内販売向け:PIXTA

海外販売向け:クオリティに自信のある人はAdobe Stock。そうでない人はShutter Stock or Getty Images

国内販売するなら、PIXTA一択かなと思います。海外向けは、写真の腕前に応じて最適なものが変わるのかなと思います。Adobe Stockは、非常に売れづらいですが、クリエイターを唸らせるクオリティの写真であればここのハードルは簡単に超えれると思いますので、単価も高いAdobe Stockがオススメです。

今後に向けての作戦

ストックフォトサービスは手をつけやすい副業ですが、簡単に収益を上げるのは難かしいと思われます。写真をとって投稿する作業はなかなか骨の折れる作業なので、たいていのひとはここで座折して放置してしまうのではないかと思います(私も・・笑)。よく言われていますが、大切なのは以下かと思います。

1、根気強く写真をあげ続ける
2、売れやすいジャンルを狙い撃ちする
3、複数のサービスに登録して自分の写真が売れやすいサービスを見極める。

2020/02 追記

2が一番重要ですね・・風景写真というのは、あまり売れるものではないですね・・

このあたりを意識して、私もこれからしばらく真剣に続けてみようと思います!
また、途中経過報告できればと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

もっとこういう情報が知りたい!参考になった!などありましたら励みになりますのでコメントやライク、お願いいたします!

おしまい

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Yuu113
初めまして。Yuu113と申します。 兵庫県出身、東京でシステムエンジニアをしております。現在は主にデータ分析、機械学習を活用してビジネスモデリングに取り組んでいます。日々学んだことや経験したことを整理していきたいと思い、ブログを始めました。旅行、カメラ、IT技術、江戸文化が大好きですので、これらについても記事にしていきたいと思っています。