【Microsoft資格】Microsoft Power Platform Fundamental (PL-900)を取得した話【2020年度最新】

こんにちは。今年はコロナ渦で家にいる機会も増えたので、せっかくなら新しいことをいつも以上にたくさん勉強する年にしよう!ということで、長らく無意識にお世話になってきていたMicrosoftのテクノロジーについて、勉強しています。

その中で最近知ったのが「Power Platform」の存在。Power BIは業務で使ったことがあったのですが、これもこのPower Platformサービスの一部みたいです。知らなかった・・・

というわけで、今回は、Power Platformの認定資格である、PL-900の資格取得を通してPower Platformへの理解を深めてみましたので、その取得体験記について記録を残しておこうと思います。

それでは早速参ります!

Microsoft PowerPlatform 関連資格の全体像

Power Platform関連の資格には、以下のようなものがあるようです。

Power PlatformでフィルタしたのにDynamics 365 Business Central Fundamental Consultantも入ってる理由は分かりませんが、このフィルタが正しければ8個の資格があるようです。

このうち、Fundamentalレベルの資格はPL-900のみです。PL-900を取得した後、ロールベースのAssociate, Expertレベルの資格を取得していくと良いでしょう。

PL-900を受けるべき人

  • Power Platformでできることの概要を掴みたい方

実際に勉強をしてみて思ったのですが、Power Platformファミリーの「Power Apps」「Power Automate」「Power BI」「Power Virtual Agent」の4サービスでできることについてはしっかり抑えることができるないようでした。

公式サイトでは、以下のような説明があります。

ビジネス価値およびコア製品機能から、単純な Power Apps キャンバス アプリの構築、データ ソースの接続、Power Automate による基本的なビジネス プロセスの自動化、Power BI ダッシュボードの作成、Power Virtual Agent による強力なチャット ボットの作成に至るまで、Power Platform のコア機能を理解していることを証明しましょう。

公式ページより

PL-900試験の難易度

こちらは、個人の経験によるところも大きいかと思いますが、試験範囲のドキュメントをしっかり読見込むだけでも合格は可能です。

ただ、特にCommon Data ServiceやPower App、Power BI、Power Automateは1度は使ってみていないと、文章だけだとなかなか感覚が掴めないです。

今回私もPower Platformを実際に利用して感覚を掴みたかったのですが、わけあって無料アカウントを作成することもできず、Power BIだけ業務で少しだけ使ったことがある、という状況で望むことになりましたが、なんとかギリギリ取得することができました。

PL-900試験の概要

基本情報

  • 試験は??問(忘れましたが、確か40問弱でした)
  • 合格点は、700点/1000点満点
  • 試験時間は90分
  • 試験の予約はこちらから。

評価されるスキル

この試験で評価されるスキルとスコア配分は以下の通りです。

  • Power Platform のビジネス価値について説明する (15-20%)
  • Power Platform のコア コンポーネントを特定する (15-20%)
  • Power BI の機能を実証する (15-20%)
  • Power App の機能について説明する (15-20%)
  • Power Automate の機能を実証する (15-20%)
  • Power Virtual Agents のビジネス価値を実証 (10-15%)

そして最近になってようやく気付いたのですが、以下の「認定資格スキルのアウトラインをダウンロード」からもっと細かい出題内容が確認できるので、ぜひ見ておくことをお勧めします。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/exams/pl-900

試験結果と勉強方法

試験結果

結果
  • 勉強期間:1日
  • 受験回数:1回
  • 資格取得日:2020年10月12日
  • スコア:700/1000

Power Virtual Agentsはコンテンツの説明でも、イメージしやすく理解ができますが、他はやはりなかなか厳しかったです。

こちらはもう少し時間をかけて丁寧にコンテンツの内容を理解する、またはUdemyなどのコンテンツで試験対策をすることで、余裕を持って合格できるようになるかと思います。

試験対策に利用した教材

私は、Microsoftの公式教材を読み込む方法を取りました。こちら、英語版を機械翻訳にかけたもののようで、たまにわかりづらい表記があったり、そもそも日本語版の教材がなかったりはするのですが、説明も充実していますし、チュートリアルを通したハンズオンもあったり、経験値やクイズというちょっとしたゲーム要素もあったりして楽しく進めることができて個人的にはおすすめでした。

もう少しポイントを絞って素早く対策したい、日本人が日本人に向けてわかりやすく書いたコンテンツで学習したい、という方は、後ろでご紹介するコンテンツを利用しても良いと思います。

Microsoft Learn

試験範囲となるコンテンツは、資格試験概要ページの下部から確認することができます。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/exams/pl-900

その他補助教材

PL-900に関しては、Amazon等で日本語の教材はありませんでした・・・

また、Udemyでもコンテンツは現在のところないでした・・・ OMG・・・

というわけで、実際に触ってみる+MS Learnの組み合わせで対策するのが良さそうです。

資格を取得して見えた世界

この資格を実際にとって見ると、以下のように成長できたなと感じます。

  • Power Platformでできること(機能レベル)がわかった(具体的な使い方や、カスタマイズの余地については、次の資格レベルであるPL-100 Power App Makerの勉強をすることで分かるようになっていきます)

以上、PL-900取得編でした!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

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Yuu113
初めまして。Yuu113と申します。 兵庫県出身、東京でシステムエンジニアをしております。現在は主にデータ分析、機械学習を活用してビジネスモデリングに取り組んでいます。日々学んだことや経験したことを整理していきたいと思い、ブログを始めました。旅行、カメラ、IT技術、江戸文化が大好きですので、これらについても記事にしていきたいと思っています。