【Python】コードの実行時間を計測する

こんばんは。この記事では、Pythonで、コードの実行時間を計測する方法について解説します。

それではまいります。

実装1:timeモジュールを使う

もっとも簡単なの以下のコードかなと思います。ただ、厳密には、処理実行後のtime.time()の計算時間なども含むため、完全に正確な処理の実行時間ではないですが、下の実験の通り、その差は誤差の程度ともとらえられるため、実用できそうです。

<コード>

import time

start = time.time()
time.sleep(5)
process_time = time.time() - start

print(process_time)

<実行結果>

5.014706134796143

実装2:JupyterNotebookの%%timeitを使う

Jupyter Notebookを利用している場合には、%%timeitを一文書くだけで、実行時間を計測して出力してくれる便利機能が使えます。しかも、こちらは処理を何度か試行して標準偏差も含めて出してくれる優れものです。

以下に公式Docの説明がありますが、こちらも規定では内部的に実装1のtime.timeで時間を計測していそうでしたので、結果はほとんど同じになりそうです。

https://ipython.readthedocs.io/en/stable/interactive/magics.html#magic-timeit

時間の計測方法や、リピート回数は引数の指定により変更できます。

<実装>

%%timeit
time.sleep(5)

## 例えばリピート回数を1回にするなら
%%timeit -r1
time.sleep(5)

<実行結果>

5.01 s ± 2.86 ms per loop (mean ± std. dev. of 7 runs, 1 loop each)

参考文献

こちらのサイトを参考にさせていただきました!

短いですが、今日はここまで。ご参考になりましたら幸いです。

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Yuu113
初めまして。Yuu113と申します。 兵庫県出身、東京でシステムエンジニアをしております。現在は主にデータ分析、機械学習を活用してビジネスモデリングに取り組んでいます。日々学んだことや経験したことを整理していきたいと思い、ブログを始めました。旅行、カメラ、IT技術、江戸文化が大好きですので、これらについても記事にしていきたいと思っています。